激闘PTQボストン
2003年7月22日7/19PTQボストン。
福永師匠,のびー先生とともに挑んだ戦いはまさに激闘と呼ぶにふさわしいものであった。
以前から暇をみつけては調整しこの日を迎えたのだが運命は皮肉にも我々を選ばなかった。そこにはやはり必然のみが存在し,まぐれやラッキーパンチは存在しなかった。
当日我々が手にしたパックはかなり良いと言えるものだった。なぜなら黒単色で十分強いデッキが組め,青白,赤緑と色を割ることなく構築ができたからだ。俺が手にしたのは黒単。うちのデッキびるだーは基本的にのび先生なのだが他色に黒のサポートが必要ない時点で俺が黒単を主張。逆に他色を混ぜ様というのび先生をなかば押し切る形で黒単ゾンビを編成した。
デッキリスト
墓への呼び声
頭脳いじり
残酷な蘇生
墓の刈り取り×2
アフェット式底ざらい
頭叩き
皮を剥ぐもの×2
卑屈なアヌーリッド
ゾンビの戦長
魂なきもの
骨を組むもの
よじれた嫌悪者
ただれたゴブリン
死を刻む僧院長
プロテクションクレリックのゾンビ
陰謀団の取り調べ官
煤羽の群れ
冥府の世話人
ゾンビの殺し屋
煙吐く発動者
有毒グ−ル
沼
一部うろおぼえなので間違ってるかも
目にしたものにアノデッキ!といわしめるグロさ。
除去の豊富さといい死ぬほど回転する皮剥ぎといい色によっては戦う前に勝ちそうなデッキでした。
1回戦
対赤青
墓への呼び声を貼った時点で終わってました。ゾンビ戦長が凍結しましたが他のゾンビは+2/+1なわけで,相手の場に出るクリ−チヤ−に殴るチャンすなど与えず.勝ち。
チームは1−1−1で引き分け。師匠が苦しいマッチを引き分けに持ち込み。勝ちに等しいドロー.。
2回戦
不戦勝。
相手のデッキ登録ミス
のび先生とこも一緒で即勝ち
チームは2−1で勝ち。
3回戦
師匠が岸下君に敗れのび先生が地雷王を倒し,俺が1−0で迎えた2本目。墓への呼び声を割られ,ゾンビ戦長はリム−ブされているもののブンまわった皮剥ぎ,残酷な蘇生でシルヴォス,森林守り×2を含む気の違ったクリ−チヤ−群を除去りたおして骨を組むものによるリジェネゾンビ戦線を構築。対戦相手の林さんをして「かなり除去ったのに墓地にクリ−チヤ−がいないと嘆かせる。互いにダメージを通せない状態ーこちらはリジェネゾンビが行く手をはばみ敵には魂を養うエルフがいる(せっかく除去ったクリーチヤ−がライブラリに戻る)ためアタックできない状態。しかしライブラリは向こうのほうが薄い!そして今日最大のミスは起こった。
相手のフルアタックに対しブロックを割り振る際,唯一のトランプルクリ−チヤ−に対するブロックが十分でなかった。そこをつかれたマナジャイグロで一気にライフを奪われて敗れた。3本目はデッキが回ることなく敗北。チームは敗れた。
ただこの敗北はトップデッキでも何でもなかった。必ず防げたものなのだ。なぜなら俺は頭脳いじりで一度全てのカードを見ていた.つまり相手の勝ち手段がそれしかないことを知っていなければならなかったのだ。痛恨というより愚かなミスでチームを負けに追いやってしまった。いまだに俺は悔やみきれないおもいだ。
4回戦
もう負けられない。
自分へのいましめとともに対戦に向かう。
速攻で勝負を決めて勝ち。
チームも2−1で勝ち。
5回戦
ノルマは2連勝。
対するは志岐,三原を雍するプロもどきチーム。
のび先生が三原君を倒すも俺は志岐君を相手にこのひ最悪のデッキ回りをみせなすすべなく敗れる。これが俺の運なのかと天を仰いだ。チームも1−2で敗れこの時点で残る目がなくなった。
6戦目
最後まで前向きのおもいとともに戦う。
俺は墓への呼び声を貼るものの霧衣の天空裂きに苦しめられる.しかしきっちりダメージレースを押さえ2−0で勝ち。チームも勝って最終成績は3−2−1で終えた。
結果総評としてやはりのび先生はすごかった。
倒した相手が三原君,地雷王(デッキにヴィザラがいたらしい)エースにふさわしい結果だった。師匠はチームの精神的支柱だった。俺は4−2であったがあれだけ強いデッキをもらいながら・・自分の負けがチーム負けに直結してしまった。ごめんよ。
こうして初のチームPTQは終わった.
そして改めてまたリベンジすることを心に誓った。
じゃあまたな。
そして転勤先がきまった。鹿児島だ。
つかん。
福永師匠,のびー先生とともに挑んだ戦いはまさに激闘と呼ぶにふさわしいものであった。
以前から暇をみつけては調整しこの日を迎えたのだが運命は皮肉にも我々を選ばなかった。そこにはやはり必然のみが存在し,まぐれやラッキーパンチは存在しなかった。
当日我々が手にしたパックはかなり良いと言えるものだった。なぜなら黒単色で十分強いデッキが組め,青白,赤緑と色を割ることなく構築ができたからだ。俺が手にしたのは黒単。うちのデッキびるだーは基本的にのび先生なのだが他色に黒のサポートが必要ない時点で俺が黒単を主張。逆に他色を混ぜ様というのび先生をなかば押し切る形で黒単ゾンビを編成した。
デッキリスト
墓への呼び声
頭脳いじり
残酷な蘇生
墓の刈り取り×2
アフェット式底ざらい
頭叩き
皮を剥ぐもの×2
卑屈なアヌーリッド
ゾンビの戦長
魂なきもの
骨を組むもの
よじれた嫌悪者
ただれたゴブリン
死を刻む僧院長
プロテクションクレリックのゾンビ
陰謀団の取り調べ官
煤羽の群れ
冥府の世話人
ゾンビの殺し屋
煙吐く発動者
有毒グ−ル
沼
一部うろおぼえなので間違ってるかも
目にしたものにアノデッキ!といわしめるグロさ。
除去の豊富さといい死ぬほど回転する皮剥ぎといい色によっては戦う前に勝ちそうなデッキでした。
1回戦
対赤青
墓への呼び声を貼った時点で終わってました。ゾンビ戦長が凍結しましたが他のゾンビは+2/+1なわけで,相手の場に出るクリ−チヤ−に殴るチャンすなど与えず.勝ち。
チームは1−1−1で引き分け。師匠が苦しいマッチを引き分けに持ち込み。勝ちに等しいドロー.。
2回戦
不戦勝。
相手のデッキ登録ミス
のび先生とこも一緒で即勝ち
チームは2−1で勝ち。
3回戦
師匠が岸下君に敗れのび先生が地雷王を倒し,俺が1−0で迎えた2本目。墓への呼び声を割られ,ゾンビ戦長はリム−ブされているもののブンまわった皮剥ぎ,残酷な蘇生でシルヴォス,森林守り×2を含む気の違ったクリ−チヤ−群を除去りたおして骨を組むものによるリジェネゾンビ戦線を構築。対戦相手の林さんをして「かなり除去ったのに墓地にクリ−チヤ−がいないと嘆かせる。互いにダメージを通せない状態ーこちらはリジェネゾンビが行く手をはばみ敵には魂を養うエルフがいる(せっかく除去ったクリーチヤ−がライブラリに戻る)ためアタックできない状態。しかしライブラリは向こうのほうが薄い!そして今日最大のミスは起こった。
相手のフルアタックに対しブロックを割り振る際,唯一のトランプルクリ−チヤ−に対するブロックが十分でなかった。そこをつかれたマナジャイグロで一気にライフを奪われて敗れた。3本目はデッキが回ることなく敗北。チームは敗れた。
ただこの敗北はトップデッキでも何でもなかった。必ず防げたものなのだ。なぜなら俺は頭脳いじりで一度全てのカードを見ていた.つまり相手の勝ち手段がそれしかないことを知っていなければならなかったのだ。痛恨というより愚かなミスでチームを負けに追いやってしまった。いまだに俺は悔やみきれないおもいだ。
4回戦
もう負けられない。
自分へのいましめとともに対戦に向かう。
速攻で勝負を決めて勝ち。
チームも2−1で勝ち。
5回戦
ノルマは2連勝。
対するは志岐,三原を雍するプロもどきチーム。
のび先生が三原君を倒すも俺は志岐君を相手にこのひ最悪のデッキ回りをみせなすすべなく敗れる。これが俺の運なのかと天を仰いだ。チームも1−2で敗れこの時点で残る目がなくなった。
6戦目
最後まで前向きのおもいとともに戦う。
俺は墓への呼び声を貼るものの霧衣の天空裂きに苦しめられる.しかしきっちりダメージレースを押さえ2−0で勝ち。チームも勝って最終成績は3−2−1で終えた。
結果総評としてやはりのび先生はすごかった。
倒した相手が三原君,地雷王(デッキにヴィザラがいたらしい)エースにふさわしい結果だった。師匠はチームの精神的支柱だった。俺は4−2であったがあれだけ強いデッキをもらいながら・・自分の負けがチーム負けに直結してしまった。ごめんよ。
こうして初のチームPTQは終わった.
そして改めてまたリベンジすることを心に誓った。
じゃあまたな。
そして転勤先がきまった。鹿児島だ。
つかん。
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