きっとくる
そういえば週末、新作北斗のスロットを打ってみた
北斗揃いとかも引いたのに当たりが深すぎて意味なし
1回1300あべしとか引いたのに大して意味をなさなかった
正直ひでえシステムだと思う、くっそ負けたし
まだ前作のほうがましかもと思えるほどにクソだった
近所のホールでしかほとんど打たないが1/199リングがいまだに気に入っているというか勝てる
でも何故か打つたびに釘がひどいことになっている
回らない、回らないんだ
さすがにこれはひどすぎるだろとおもってやめようとしたら当たる
しょぼ連だったんで抜けてちょこっと打ってやめようとしたら当たる
これが9連くらいして隣でガロ打ってるねーちゃんのイライラを誘う、見てたらアツいリーチはずしまくってた
さすがにもうやめようとおもったところで隣が単発後すぐに潜伏、様子見てたらこっちがまわらなくなって手をはなしてやめようとしたところ
最後に入った玉でプレミア予告出て当たる、隣潜伏スルー
俺、呪われすぎ
ふと思った、この店のリングの釘がめちゃめちゃなのは自分のせいではないかと
・・・気のせい!?
今日のお題
土地を置かないブラフ
主における土地をハンドに持ってハンドに”なにか”あるように見せること
たまに聞く言葉ですが現代マジックにおいてこれほど無意味に近いものはないでしょう
デメリット
土地を置かないことによるマナの不足、次ターン以降の行動制限
メリット
相手の思考のミスを誘う可能性
なぜ無意味なのか
それは現代マジックはほぼ情報がオープンだから
マジック復帰組など昔のマジックをやっていた人はわかるとおもうがマジックのデッキ情報の入手難度が昔とは全く違うこと
つまりお互いのデッキはほぼ公開情報としてマジックをしていることにある
それは昔のようにハンドからどんなカードが来るか想像しにくい状況ではなく具体的なカードを想像してプレイ出きることを意味する
すなわちブラフには具体性が付与されてなければまず効果がないことがひとつ
次に現代マジックはカードパワーが高いことでブラフに構えるインスタント1枚で状況を一変させることが少ないこと
さらにブラフでなく実体がある場合、マナは伸ばしておきたいのだから土地は置くべきであること
有利な側がブラフでない事態に対処できる場合、ただの土地のおきそこないと同じ状態になる
以上の理由においてほぼ意味がないといえる
ちなみに
ハンデスへの防護的な意味
これ以上マナを伸ばすことがデッキとしても意味をなさないのがはっきりしている
土地を出すことで手札が0になり見た目で負けが確定するなどの場合は当然例外だ
そこには理由が存在している
総合して言えばブラフとは相手の具体的思考をトレースした結果有効なごく稀な場面以外は効果がないというのが正確な表現ということになる
具体性のないブラフは無意味という風に考えてもらえば良いだろう
もう少し思考の次元をあげていけば意味のあるブラフをどうやったら出来るかも考えられるがそこを説明するときりがないし
自分自身で気づかなければ活用することは出来ないのでここでは省略する
長年マジックしてるけど土地置かないブラフで効果があったことなんか全くと言っていいほどないが土地置かなかったせいで負けたマッチは結構あるものです
GP北九州はマットプレイがついて4200円!!
格安じゃないですか・・・
そういえば週末、新作北斗のスロットを打ってみた
北斗揃いとかも引いたのに当たりが深すぎて意味なし
1回1300あべしとか引いたのに大して意味をなさなかった
正直ひでえシステムだと思う、くっそ負けたし
まだ前作のほうがましかもと思えるほどにクソだった
近所のホールでしかほとんど打たないが1/199リングがいまだに気に入っているというか勝てる
でも何故か打つたびに釘がひどいことになっている
回らない、回らないんだ
さすがにこれはひどすぎるだろとおもってやめようとしたら当たる
しょぼ連だったんで抜けてちょこっと打ってやめようとしたら当たる
これが9連くらいして隣でガロ打ってるねーちゃんのイライラを誘う、見てたらアツいリーチはずしまくってた
さすがにもうやめようとおもったところで隣が単発後すぐに潜伏、様子見てたらこっちがまわらなくなって手をはなしてやめようとしたところ
最後に入った玉でプレミア予告出て当たる、隣潜伏スルー
俺、呪われすぎ
ふと思った、この店のリングの釘がめちゃめちゃなのは自分のせいではないかと
・・・気のせい!?
今日のお題
土地を置かないブラフ
主における土地をハンドに持ってハンドに”なにか”あるように見せること
たまに聞く言葉ですが現代マジックにおいてこれほど無意味に近いものはないでしょう
デメリット
土地を置かないことによるマナの不足、次ターン以降の行動制限
メリット
相手の思考のミスを誘う可能性
なぜ無意味なのか
それは現代マジックはほぼ情報がオープンだから
マジック復帰組など昔のマジックをやっていた人はわかるとおもうがマジックのデッキ情報の入手難度が昔とは全く違うこと
つまりお互いのデッキはほぼ公開情報としてマジックをしていることにある
それは昔のようにハンドからどんなカードが来るか想像しにくい状況ではなく具体的なカードを想像してプレイ出きることを意味する
すなわちブラフには具体性が付与されてなければまず効果がないことがひとつ
次に現代マジックはカードパワーが高いことでブラフに構えるインスタント1枚で状況を一変させることが少ないこと
さらにブラフでなく実体がある場合、マナは伸ばしておきたいのだから土地は置くべきであること
有利な側がブラフでない事態に対処できる場合、ただの土地のおきそこないと同じ状態になる
以上の理由においてほぼ意味がないといえる
ちなみに
ハンデスへの防護的な意味
これ以上マナを伸ばすことがデッキとしても意味をなさないのがはっきりしている
土地を出すことで手札が0になり見た目で負けが確定するなどの場合は当然例外だ
そこには理由が存在している
総合して言えばブラフとは相手の具体的思考をトレースした結果有効なごく稀な場面以外は効果がないというのが正確な表現ということになる
具体性のないブラフは無意味という風に考えてもらえば良いだろう
もう少し思考の次元をあげていけば意味のあるブラフをどうやったら出来るかも考えられるがそこを説明するときりがないし
自分自身で気づかなければ活用することは出来ないのでここでは省略する
長年マジックしてるけど土地置かないブラフで効果があったことなんか全くと言っていいほどないが土地置かなかったせいで負けたマッチは結構あるものです
GP北九州はマットプレイがついて4200円!!
格安じゃないですか・・・
コメント
これは確かに言えてますね.ただ前者は相手の立場にならないとわからない場合がほとんどで,後者は100%自分の立場でわかるんで当然そう感じるんですよね.
この前京都でも俺の1枚のハンド(土地)に対して「そのハンドが何かだよなぁ・・・」って相手がずっと悩んでました.
さすがに前者>後者となることはほぼないと思いますが,自分が思ってるよりは効果が過去にあったかもしれません.
プレイマット1つあれば十分なのに毎回もらっても困るww
そのケースはちなみにの部分にあてはまるんじゃない?
全ての細かいシチュエーションを文章では網羅できないよ
つまり意味のあるケースであることに根拠があればいいんだ
俺は一文字たりと間違っていない!
自分は、中盤以降は土地1枚を手札にキープするクセがありますね。
次のドローに呪文を引けば、土地を置いてからそれをプレイすればいいし、
土地だったら、それを置いてまた土地を1枚キープすればよい、
という考えでした。
でも実際は、土地1枚伸ばしておけば良かったと思うことがしばしば・・・
>次に現代マジックはカードパワーが高いことでブラフに構えるインスタント1枚
>で状況を一変させることが少ないこと
これには全然、思いが及ばなかったことでした。
ただしタップインやショックランドはまた違いますが
ただハンドに他のスペルがあれば必要な限りおくべきです
こういうブラフならやっていいんじゃないか?って言ってるんじゃなくて、「長年マジックしてるけどブラフが効果あったことはほとんどないけど土地置かずに負けたことは結構ある」っておっしゃってたんで、みんな自分が思ってるよりも実は効果あったゲームは過去にあったんじゃないか?って言いたかったんです。
例えばカウンター構えてるふりしてると相手が5マナあるときにチビガラクプレイしてきて、ブラフ意味なかったと思いきや相手はデカガラクも持ってて実は意味あったとか。
もちろんそういうケースはあるだろうって言ったつもり
手札を無くしても土地をおくべきですっていうんじゃなくて漫然と意味なく土地を手札に残しても意味ないよというのがひとつの趣旨
つまり手札に残すなら相手の気持ちで考えて意味のある時にしなさいと
相手が下手な場合はそれで自滅ってことが稀にあるだろうけどそれはファクターとして考えてはいかんだろ?