昨日の日記のタイトルは素直にＧＰＴ北九州＠戸畑がよかったのだろうか？

2013年8月6日日常

おもったより釣れてなかった
慣れられたってことなのか？

昨日は暇があったので溜まってたアニメ消化
ついでに見てるものについて

あの花
正直現時点ではまったく面白くない、しかし評価が高いのとラストが良いとのレヴューがあるので継続
ぶっちゃけ２時間映画とかにまとめてくれたらいいんじゃないかとおもう

猫物語
こっちも「物語」シリーズのネームバリューで見てる
「物語」シリーズを見るのは初だがあのテンポはどちらかといえば好きではない
最後までみても評価が急上昇することはなさそう

マジェプリ
ストーリーに全く興味を惹かれないしキャラも微妙
盛り上げようとおもったら後半盛大に死者が必要な気がする

牙狼
アニメではないが、ようやく消化に入った
エロシーン多めになっている感、やっぱ主人公が違う感がすごい
まだ追いついてないんだけど作品の売りともいえる「かっこよさ」があまり感じられない
主要キャラがチャラい上に弱いのがどうしても目に付く

ハンタ
キメラアント編までやるとはおもってなかった
これからの展開をテレビでどう表現するかは興味がある

レールガン
少しは面白くなってきたがこの作品以前の下地がないものが見るぶんにはやはり敷居が高い
キャラ設定が良くわからんので「なんで？」とおもってしまうことがある
ま。続編ものだからしかたないか

巨人
まだ見てない

ヤマト２１９９
世代のせいもあるんだろうけどこれが一番面白い
ドメルがカッコいい、セリフと声がわりとはまってて七色星団海戦が面白そうだ
ただ無駄にキャラを女性に改変するリメイクの悪癖は正直嫌い、個人のエピソードがそれをもとに構成されてて全部が恋愛からみ
古代守の元カノ設定が出たということは兄死亡ＶＥＲか、原作アニメでカットされた反乱エピソードは突っ込んだはいいが適当すぎてないほうがよかったまである
というかもう一回あとでやらかすのかという伏線っぽいのも微妙
あと映像はさすがに今の技術を感じさせて凄いとおもうが音楽関係（戦闘中などのテーマ）がいまいちで盛り上がりを欠く
映画とかの旧作のときの高揚感を考えると当時の人たちのセンスって凄いなとおもった
あと沖田艦長の声が弱い、ドメルより力弱いのは許しがたい、ついでに穴子さん死亡
余談だがヤマトって松本零次の著作物でないことを今知った
もともとの原作構想は他人が作っててそれを映像化したのが松本だったのか
それで作画どころかキャラ設定も変わった新作が出せたわけだ